EF-Sレンズ対応カメラに新しい撮影領域をもたらす超広角ズームレンズが登場しました。EF-Sレンズの特長であるショートバックフォーカスと小径イメージサークルの利点を十分に活かした光学設計により、135フォーマット換算で16-35mm相当の焦点距離イメージとなる超広角ズーム域を実現しました。光学系にはスーパーUDレンズを採用し色収差を良好に補正。また、GMo非球面レンズ2枚とレプリカ非球面レンズを1枚組み合わせて使用することで、諸収差を良好に補正し、ズーム全域で高画質を実現しました。2004年8月20日現在