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軸上色収差をはじめとする各種の収差を徹底的に排除するとともに、解像力やコントラスト再現性に関しても究極の性能を追求しています。9群11枚のレンズ構成のうち、異常部分分散ガラス5枚、両面非球面レンズ2枚を投入し、フローティング機構も装備しています。 12枚からなる絞り羽根は開放のF2だけでなくF2.8とF5.6、F16でも円形になる特殊形状を採用。点光源などの“玉ボケ”を活かした作画が可能です。 距離計の連動最短撮影距離0.7mを超えて0.5mまでピント合わせが可能。距離計連動デジタルカメラのライブビュー機能を活用して、被写体に接近することが可能です。 |
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