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超望遠レンズの常識を覆す高い機動性を備えた珠玉の1本が登場 | 「XF500mmF5.6 R LM OIS WR」は、超望遠500mm(35mm判換算:762mm相当)の領域をF5.6の明るさで撮影可能で、「XFレンズ」最高峰の光学性能を備えた超望遠単焦点レンズです。また、35mm換算で1.5倍相当に拡大された画像が得られるAPS-Cフォーマットの利点を生かし、超望遠レンズながら質量を約1335g(※レンズキャップ・フード・三脚座含まず)に抑え、小型軽量化を実現しました。特に野鳥や野生動物、航空機などの撮影において、「XFレンズ」の優れた解像性能と、超望遠レンズの常識を覆すほどの高い機動性を発揮し、超望遠撮影をより身近にします。 |
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